オフチェーンとは?用語の意味と特徴について簡単解説!

用語集

オンチェーンはわかったけど今度はオフチェーンがわからないよ…

簡単だよ!ざっくりブロックチェーン以外での処理(取引など)のことを指すよ!

オフチェーンとは?

オフチェーンとはブロックチェーンを使わない処理のことをいいます。

一方で、ブロックチェーン上での処理をオンチェーンといいます。オンチェーンについての説明はこちらから。

オフチェーンは大きく2種類に分けることができます。
一つは中央集権型のオフチェーン取引です。もう一つは非中央集権型のオフチェーン取引です。

オフチェーンは中央集権型非中央集権型に種類分けされる。

中央集権型とは一般的な取引所(CEX)での取引を指します。取引所内で行われた取引記録はブロックチェーンではなく取引所が記録・管理しているためオフチェーンであるといえます。
この場合、管理者は取引所にあたり記録の改ざんや修正などが可能になってしまいます。

またここでいう非中央集権型とはオフチェーンで情報の記録・管理を行い最終的な結果のみをブロックチェーン上に書き込むという方法です。

これはスケーラビリティ問題の解決策の一つで、全ての取引をブロックチェーン上に記録するとなると取引記録の正誤判断にかなりの時間を要してしまいます。また正誤判断をするマイナーに報酬を支払う必要があるため手数料も多くかかってしまいます。
そのため、結果のみをブロックチェーン上に書き込み、取引の大部分はオフチェーンで処理するという仕組みが広く普及し、非中央集権型のオフチェーンとされています。

スケーラビリティ問題とは

ビットコイン(BTC)のブロックサイズの上限が理由となり、ビットコイン送付の手数料高騰や、取引の処理遅延などが発生する問題

オフチェーンのメリット、デメリット

オフチェーン取引のメリットはブロックチェーン外で取引の記録を行うためブロックに書き込む量が少なくなり、承認時間と手数料の大幅な削減になります。

一方で、デメリットとしては複数回のやりとりのうち結果のみをブロックに書き込むために、複数回のやりとりの内容が可視化されず匿名性の問題が挙げられます。

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